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IPOのリボミックとダイニングの情報

企業はIPOを行うことにより、証券市場から直接金融により事業資金で使用する資金の調達が可能となり、既存株主も株式を市場に売却することにより投下資本の回収が容易になるという利点があります。そして、投資家にとってもIPOは利益を得られる可能性が高いということで非常に魅力的です。

2014年に行われた77社によるIPOでは、上場前に手に入る株価である公開価格を上場日に初めて付く株価の初値が上回ったケースが59回、下回ったのが15回、同じだったのが3回という結果でした。上場する前に入手した株を上場日に売却するということがIPO株投資の基本なので、2014年は約76パーセントの確率で投資家が利益を得られたということになります。

しかし、投資である以上常に儲かるというわけではなく損をするケースがあります。リボミックとダイニングの情報は、2014年のIPOで公開価格を初値が下回ったケースです。これらの上手くいかなかったケースの分析をすることにより、今後の投資への参考とすることが出来ます。

リボミックは、創薬プラットフォームのRiboARTシステムによる分子標的薬の開発及び研究を行っている企業で、マザーズ上場の中堅案件です。直前の企業実績はかなり不安定な状態で、赤字決算による上場です。このために、上場時にどれだけに人気を集めているのかがカギとなったのですが、公開価格が2300円に対して、初値はマイナス21パーセントの1830円となりました。

もう一方のダイニングは飲食店の経営を事業としている企業で、東証二部上場の大型案件です。こちらはリボミックとは違い企業実績は良好だったのですが、同日上場5社目ということがマイナスとなりました、公開価格1940円に対しての初値は1620円と17%のマイナスとなりました。